eKantipur.com 2015/08/12
被災したグルカ地区の村々から300人以上の生徒たちが、地区本部のグルカバザールへと移動した。他の生徒たちは、国内の別な地区へ学業を続けるために移動した。
多くの人々が、地震後の地滑りの危険があるために、自分たちの家を離れることを余儀なくされている。
地震の被害を受けた地域の学校は、ほとんどが倒壊している。学業のために地区本部にきている多くの子供たちは、悲惨な状態にある。
カトマンドゥでの勉学を希望する59人の生徒たちは、中奥児童福祉審議会に引き渡された。