Nagarik Daily 26/06/2015
・日本の外務副大臣木内実は、国際復興支援会議でネパール人の心を熱くした。
・彼は、2万人の人々の命が亡くなった4年前の日本の地震の際、ネパールから5000枚の毛布の援助をもらい被災者に配ったことを思い起こした。
・大臣が語る、日本に住むネパール人が被災者のために野菜を調理して支援した話は、いっそう感動をもたらした。
・木内大臣は、各国にあるネパール大使館のなかで、日本にあるネパール大使館が最も多くの寄付金を集めたと語った。
・彼の選挙区である浜松の人々は、とても援助したがっていると語った。