eKantipur.com 2015/07/30
政府の調査によると、4月25日の地震以降、Dhading地区のChepangとTamangの子供たち78人が、深刻な栄養失調になっているという。去年の同じ時期では、41人だった。126人は、軽い栄養失調になっている。人口健康省とUNICEFの調査では、Nepal Prabidhik Sahayogi Samuhaが調査していた。40VDCの747人の子供たちが調査の対象になっている。ネパールは、世界でも栄養失調が深刻な国にランクされている。世界食料計画によると、5才未満の子供の41パーセントが発育障害があり、29パーセントは低体重、11パーセントは衰弱している。